フジミ F2007 製作記 Rd.12 完成
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前回から作業は以下の通り![]()
【研ぎ出し】
デカール周りを1200~1500番で平滑にし、仕上げに2000番をかけます。デカールを貼っていない所は、気になるところのみ研ぎ出ししています。
コンパウンドはタミヤの粗目、細目、仕上げ目を使用。最後にモデリングワックスで仕上げました。
【シート周り】
シートの妙な丸穴二箇所を塞ぎます。手持ちのシートベルトセットでシートベルトを製作。
【ウインドシールド】
248F1の時は、塩ビ板から製作しました。今回使用する道具は、セロハンテープ。エナメルシンナー、超透明両面接着シート(ニトムズ)
まずは、セロハンテープの糊をエナメルシンナーで溶かして除去。セロハンテープをウインドシールドの形に切り出す。透明両面接着シートを細く切り出し、モノコックに貼り付ければ激薄シールドの完成
(この方法はプロの方の技法をマネました)
このニトムズの超透明両面接着シートは台紙も透明なので、片側の台紙のみ剥がせばステアリングなどの液晶の再現にも効果的です。
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デカール貼りを終えてから、ウレタンクリアまでの工程は以下の通りです
。途中写真の一部を撮るの忘れてしまいました(人><。)
①中性洗剤で各パーツ洗浄![]()
②ラッカクリアーでデカールを貼った部分を重点的にクリアーコート
使用塗料 クレオス スーパークリアⅢ
塗装方法 エアーブラシ
目的
Ⅰ、デカールがラッカー成分により軽く溶けることにより、表面に完全に密着します。
塗装面に密着していないデカールはこの時点で、デカールと塗装面の間の気泡が膨らんでくるので見つけやすくなります。
Ⅱ、デカールの糊は一度塗装面にこびりつくと、白くくすんだまま取り除くことが難しくなります。ラッカークリアを吹くことで糊が溶けて元のキレイな塗装面に戻ります。
Ⅲ、単純に塗装面の保護としても機能してくれます。
③カウルファスナー(0.6mm 0.3mmアルミパイプ)を一部埋め込みました。
④ウレタンクリアGP1を三回に分けて重ね塗り![]()
一番の課題であったウレタンクリアーもよい感じに仕上がりました
今回はプラの染料が滲んで来ることもありませんでした
下地のシルバー塗装とウレタンクリアを三回に分けて塗装したのが吉と出たのでしょうか![]()
このままでも非常に良い艶がありますが、面積の広い部分での凹凸が気になるので研ぎ出しとコンパウンドの出番ですねヽ(´▽`)/。現在、丸二日経ちましたが爪を立てると跡が残るので後数日様子を見たほうが良さそうです。
その間に、細々としたパーツ達を仕上げるとしましょう![]()
まずはタイヤです。今回も248F1の時と同様にタミヤFW24のパーツを流用しています。トレッド面のパーティングラインを240番から1000番までかけて綺麗に消します。サイドウォールはコンンパウンドの粗めで磨いてデカールを貼ればOK![]()
ホイールには別売りエッチングパーツを取り付けてみました。
いよいよ製作も大詰めを迎えて来ました
ウレタン早く硬化してくれ 人( ̄ω ̄;)
前回書いた、タミヤのアクリルラッカーをデカールの軟化に使用する話ですが実際に検証してみてクレオスのマークソフターと効果は大して変わりませんでした
匂いも若干きついのでお蔵入りかな・・・
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早速デカール貼りしています。キット付属のデカールには、MrマークソフターよりもGSRさんのデカール軟着剤の方がよく軟化します
エッフェの別売りデカールにはMrマークソフターの方が軟化します
なぜだろう![]()
半日かけて、メインのスポンサーマークはほぼ貼り終えました。デカール貼りは気の抜けない作業の連続なので半日やったらもう疲れてしまいます![]()
かっこよくなってきました(≧∇≦)
もちろんカーナンバー6 ライコネン仕様です
左上にあるハンダゴテは、水を含ませた綿棒を暖める目的です。
サスをお洒落にしてみました。100円均一で買ったラピーテープにデカールを直接載せています。
6色あるので様々な用途で使用できそうです。
この後は地獄のカーボンデカールが待っています・・・目立つ所をメインに貼っていきたいと思います。前回のRB4では途中で力尽きたので全面には貼りません(;;;´Д`)
今回使用するカーボンデカールは、スタジオ27、GSR、アクステオンの物を使用する予定です。
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本題に入る前に、ちょっとした工作を・・・
キットのエキゾーストパイプは、前半戦仕様の短いタイプです。中盤以降からはエンジンカウルから延長されています。
キットパーツはゴミ箱にポイして、3mmアルミパイプを手で軽く曲げたものから自作しちゃいました。ψ(`∇´)ψ
最後に後ハメ工作。分割したラジエーターパーツを接着しないことでエンジンカルを接着した状態でも後ハメできるようになります。塗装した後にエッチングパーツを仕込む時にも便利です。
それでは本題
F2007のメタリックレッドは全くもって厄介な色です(;´▽`A``
今回いろいろ写真を見た結果行き着いた結論は・・・・・・・・
好きな色で塗ればいいや( ^ω^)![]()
それでは、今回使用した塗料達です。
左から、スーパーファインシルバー、メタリックレッド、マイカレッド(フィニシャーズ)、マイカレッド(タミヤ)です。随分金かかってしまいました
笑
まずは、全体にスーパーファインシルバーを吹き一日乾燥させました。今回下地にシルバーを使ったのは二つ理由があります。
①ウレタンクリヤー後、プラの染料の滲みの防止
②言うまもなくメタリックにしたいから![]()
続いて、フィニッシャーズ製のマイカレッドとメタリックレッドを2:8程度で調合して全体に吹き付けていきます。
フィニッシャーズのメタリックレッドには、細かいラメが無数に入っているので吹き付けて光に照らすとピンクに見えます。こういうのは写真では難しいですね![]()
最後に、タミヤマイカレッドをシンナーで希釈して吹き過ぎないように注意しながら全体にコートして完成![]()
普段使用しているコンパクトデジカメでは性能不足なので、準一丸レフを持ち出して撮影してみましたがやはり難しい・・・雰囲気だけでも伝わるかな![]()
オレンジとゴールドパールの不思議な質感があります。
直射日光にあてました
ちゃんとキャンディーカラーになっています(v^ー゜)おそらくこの色、クリヤーコートによっても見え方が違ってくると思います
なんにしろ上手くいってよかった![]()
【他のテスト】
シルバー下地に、タミヤのマイカレッドを吹くと素敵な色になります
これもオススメ
マテルのミニカーみたいな派手な色合いです。ただし、表面処理をしっかりやっておかないと粗が際立つので上級者向きかもしれません。
そこでタミヤのマイカレッドにフィニッシャーズのマイカレッドを少し混ぜれば、シルバー地を上手いこと殺して派手さを抑えたワンコートの塗料が作れる
と思っていました・・・・
画像はタミヤマイカレッドにフィニのマイカレッドを20%程加えて、クレオスのうすめ液で混合したところ・・・・・・・
顔料が沈殿しました(;´д`)トホホ…
どうやらタミヤマイカレッドは、うすめ液で希釈する分には問題ありませんが他社のラッカーと混合すると凝集沈殿するようです。(流石は孤高のタミヤ!我が道を行くのですね笑)
そうこうして、今回は2コートで仕上げる結果にいたったわけでありました( ゚Д゚)y─┛~~
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今回も塗装前にやり残した仕事をチマチマと製作
。
車高の調整
アンダーパネルの先端に1.5mmほどのスペーサーをかましてバランスをとりました。スペーサーは完成後も目立たない程度に挟む予定です。理由は、フジミの248F1が接着剤の劣化で若干ボトミングしているからです( ̄◆ ̄;)。F1模型を多く製作されている方もベースに固定するなどしているようですね![]()
スリットの手直し
よ~く見ると、スリットの湯周りが不均一です
デザインナイフで整えて、ついでに塗り分けるラインも罫書いておきました。
インダクションポッドのスプリッター
ステアリングタイロッドの大穴をプラ板で塞ぎました。
カウルファスナー用の開口
資料を参考に罫書き針で当たりを入れて、主に0.7mmのピンバイスで開口していきます。この作業は大好きです![]()
フューエルカバーの穴は、右回りのサーキットでは左側に存在しています。要は給油側と反対側にあるわけですので、左回りのブラジルでは右側に開口されているので注意
。
各パーツ取り付けてみましたヽ(´▽`)/
うひょー(○`ε´○)これですよ
欲しかったF2007はψ(`∇´)ψ苦労した甲斐がありました![]()
塗装は来週から始めます。年内の完成目指してがんばるぞ![]()
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今回は細かいディティールアップをメインに製作します。![]()
ウイングステーのディティールアップから
イタリア国旗のデカールから位置関係を確認して開口します。
フリップアップ周りの工作
裏側を瞬着パテでなだらかに繋ぎました。最初ポリエステルパテで埋めたら割れました
表の廃熱スリットを埋めてしまわないように注意です。
省略されているフィンの切れ込みを再現。
フリップアップ(フェアリングフィン)とアンダーパネル間の整流板をでっちあげました。実車はより3D形状(箱絵を見ると)なのですが、お手軽改造ということでお許しを 人( ̄ω ̄;)
足回りの後ハメ工作など
リアサスの後ハメを載せるのを忘れていましたね
結構大雑把です。プッシュロッドはなんとかなるべさ
楽天的に切断![]()
。
ステアリングのディティールアップ
キットのステアリングはうすっぺたくて残念な出来です(´・ω・`)ショボーン。握り手の部分の厚みが1mmだと20倍したらたった2cm・・・・少なくとも倍の厚みはあるでしょうね。そこで実物のレプリカ写真を参考にいじってみました。
裏側にプラ板を貼り付けて厚みを出し、握り手の裏側をポリパテで厚くしました。これだけでもかなり効果があります。パドルシフトはキットのパーツではあまりに小さいです
ゴミ箱にポイして、別売のエッチングパーツを使います
。
スイッチ類に使ったのは、2mmプラ棒、0.8mm真鍮線、0.5mm真鍮線、0.5mmプラ板です。ちょっと丸いスイッチがでかすぎたかな?ドンマイ(◎´∀`)ノ
裏側も目立つ部分だけ作りこんで完成![]()
もうひとがんばりで塗装に入れるか![]()
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デカールの検証をします。![]()
今回使用するデカール達です。
上から、ヒロ製 キット付属、左下はST27製エッチングパーツに付属するデカール、右下はエッフェ製のマルボロデカール。
ヒロ製のデカールの製造元はエッフェさんなので、エッフェ製のリペイントデカールとほぼ同じ内容だと思います。
エッフェさんのマルボロデカールはフジミの248F1が発表された時期に既に購入済みでした。必ずF2007は出ると思ったのでヽ(´▽`)/
後半戦仕様にする上で、キットに足りてないデカールは以下の通り。
リアホイールカバー
ヒロ製の物はうっすらカーボン模様が入っていてバッチリです。
インダクションポッドのプーマ
製作当初は、最低限プーマとホイールデカールが手に入ればなんとかなるかと思い、ST27製のデカール付のエッチングパーツを購入しましたが・・・・まずは見ていただければと(;´д`)トホホ…
写真では良い感じに見えますが、実物はカーボンの網目がシルバーで印刷されているのでギラギラして結構くどいです
そしてなぜかキットに付属しているマルティニが付属してプーマがついてない(ノω・、)。これで数百円の値上がりは酷いです![]()
まぁフジミが最初から全部付けてくれればよい話ですね笑![]()
続いて細かい違いなど
実車には黒縁があるのでヒロ製が正解と言えば正解なのですが、印刷の限界か黒縁が若干くどく感じます。キット付属の物でも良い気がしますね![]()
フロントウイングステーのイタリア国旗
白縁があるのがヒロ製です。実車にも白縁があるので白いジャンクデカールを使えばキット付属の物でも使えます。248F1でも白いデカールの上にキットデカールを上乗せして再現しました。
上のキット付属のデカールでは上下フラップに長さが足りなくなると思われるので、別売りデカールを使うのが無難かもしれません。
こんな所でしょうか
別売デカールも貼ってみたらサイズがあわない(。>0<。)なんてこともあるかもしれないのであくまで参考にしてくださいね(*゚▽゚)ノ
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前回からの作業は、エンジンカウルパーツをモノコック側に接着し、ツライチになるようにしかっり成型した後、うまってしまったパネルラインをエッチングノコとケガキ針で彫り直しました。
カウル側面ののパネルラインは前半戦形状とは若干異なります。省略されているパネルラインも再現することで実車に近づけます![]()
ギアボックスの塗分けラインもよくわかります。( ̄▽ ̄)
続いて、フロントウイング
左:前半戦仕様 右:中盤戦以降
メインプレートの湾曲もよくわかる写真です
キットパーツを前半戦仕様で作るならカメラの位置を直さないといけませんね。エンドプレートの整流板は、キットでは地面に対して水平なので、直す必要あり。そこで二通りの作業を考えてみました。
その① キットパーツを生かして整流板の角度を変更する。
整流板の根元を斜め下側からエッチングノコで削りこむことで板の肉厚を薄くします。切断しない程度に削ったら、手で適度な角度に曲げて瞬着を流し込んで完成。
その② 分厚いプラはスカッと切り飛ばして金属板で自作
0.3mm真鍮板で自作して接着しました。
こんな感じです。真鍮板で作り直すほうが時間はかかる分薄くシャープに仕上がります![]()
自作したフォワードウイングもいい感じに仕上がりました。ワンオフにしとくのは勿体無いのでシリコーンで型を取っておく予定です![]()
リアホイールカバーの調整
左:調整後 右:調整前
今回はST27製の別売りエッチングパーツを使用する予定
良いアクセントになりそうです。
yutaの後半戦仕様への改造作業はここまで
がしかし(`◇´*)
まだ改修すべき箇所はあるのです
。「俺は完全再現するぞ
」という方のために、いくつか紹介します。yutaはギブアップ(;´д`)
フリップアップ下のエアロパーツは、丸枠.の中の物が後半戦まで使われています。
ノーズ下の喉仏
などなど笑
次回は、細かなディティールアップとデカールの考証UPします。
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F1も終わってしまい、楽しみが減りましたね
。トヨタも撤退でルノーも暗雲立ち込める中、来期のドライバー発表だけが楽しみです
カムイをどこか拾ってやってくれないかな
寿司屋にしとくには惜しすぎる才能です(≧ヘ≦)
てなわけでF2007!今週は製作ペース元に戻りました(笑
サイドポッドの続きから・・・・
良い写真が手に入りました![]()
![]()
もう少し形状の見直しが必要かも・・・。思った以上に大工事(@Д@;
カウルに合うように、パテで形状修正したフロアです。
サイドポッドの改修なんてメンドクサイ(`◇´*)という方にも参考になる画像をUP![]()
キットのカウルとアンダーパネル周りの分割(248F1風)はやはり異なっているようです![]()
バージボードのディティールアップ!
サイドポッドに生えてる小さいエアロパーツはぼってりしててダサいです。
あまり良い画像がありませんでした・・。
先端の反り返り、接続位置を1mmほど上に移動、薄々攻撃で工作終了![]()
続いて、フジミさんの仕事のやり忘れです。
車体吊り下げ用の開口を再現。
最後に、フォワードウイングの製作
キットのパーツは前半戦仕様の小さいウイングにスリットを無理やり空けたような形状です。多少切った貼ったくらいじゃ納得の行く形になりそうもないのでスクラッチすることにしました( ̄○ ̄;)(片方のパーツ無くしたのも理由の一つ)!
とは言ってもキットパーツから寸法などをトレースできるので難易度はそれほど高くないかと・・・。プラ板、瞬着パテとポリパテで大まかに形になりました。
プラ板特有の板っぽさが抜け切ってないのでサンディングで整える必要ありです。なんとかなりそうかな![]()
![]()
大きな工作はこの程度でしょうか
結構改修したのでいつも通り仕上げにてこずりそうだ(;;;´Д`)ゝ
なんでも、F1模型ファン待望のキットが長谷川さんからリリース予定とか( ̄○ ̄;)!
1/20 ロータス79
実車が走っていた当時、yutaはまだ生まれていません( ゚д゚)
漆黒のボディが素敵なマシンですね![]()
週末にトレッサ横浜のタミヤショップに1/20 F60の試作品がおいてありました
お近くの方は訪れてみてはいかがでしょうか![]()
ではまた来週(* ̄0 ̄)ノ
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