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2009年11月 3日 (火)

フジミ F2007 製作記 Rd.03

11月に入り寒くなってきました(*^-^)皆さん風邪には気をつけましょうsnow

今回の最初のお題はフロントウイングsign03

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後半戦仕様のフロントウイングを完全再現するのはあまりに大変ヾ(;´Д`A。そこで最小限の作業で「それらしく」見えるようにメインプレートのみ弄ってみました。

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実車では、スプーン形状の深さに応じてウイングステーの長さも変更されているのでしょうが無視(○゚ε゚○)笑

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エンドプレートのタイヤ温度センサー??を簡単に再現しました。

続いて、リヤセクションの組立てを行いました。

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yutaはギアボックスをカウルに接着してしまったので、リアサスの後ハメをどうするか少し悩みましたsweat01

リアの車高の鍵となるパーツはF14です。しかし、F14のみではパーツが薄くて自立できずF14にアップライトを着けた状態で各サスパーツをつけることで保持力を得る設計になっています。プラスチックキットの成型精度を生かした素晴らしい設計だと思いますshine

考えた結果、F14のみで自立できるように手を加えてギアボックスに接着してみました。

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ドライブシャフトを1.5mm真鍮線に置き換えてがっちりと接着sign03

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裏からの写真。

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パーツがへたること無く自立してくれました(◎´∀`)ノ

さらに、ディフューザー~リヤウイング周りの工作

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248F1からの進歩が感じられますshine早速切り刻んで行くとしましょう(*^ω^*)hairsalon

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クラッシャブルストクチャーを切り離します。

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ここまでパーツを接着して一体化しておきます。

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ここは切り離さなくてもさほど問題ではありませんが、内側の継ぎ目消しを楽にするために行いました。

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ディフューザーのエッジの厚みを薄く統一することで見栄えがぐっと上がりますupnote 

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ボディとの接続は真鍮線で行いますsign03

今回は長編ですねhappy01sun

バージボードの小改造

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エッジの薄々攻撃をしときます。

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あらかじめエッジをシャープに成型してから、プラ板を貼り付けて成型しました。

最後は、チムニーミニウイング

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ウイングをエンドプレートから切断しますhairsalon

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二枚ウイングを再現するために、分割ラインを決めて段差を出すために0.3mmプラ板を貼り付けました。

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上段のウイングをポリパテで成型した後に、エッチングソーで隙間を作って完成sign03   

珍しく工作がサクサクと進んでいますΣ(・ω・ノ)ノ!

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コメント

おお!素晴らしい
ばっちり調査、されてますね~

投稿: Boo | 2009年11月 3日 (火) 18時55分

yutaさま

さすが手が早いですねぇ!
分割位置や改修場所がとても参考になります。
とはいえ私はいつ2007が作り始められるのやら・・・

投稿: カピロッツ | 2009年11月 4日 (水) 16時17分

こんばんは、Booさん。
ネットで画像をできるだけ集めてみました。他に手を入れたいのはフォワードウイングですが、これは厄介な上に片方のパーツを紛失してしまいましたsweat01


こんばんは、カピロッツさん。
キットの発売ペースと製作ペースがおいつきませんねdash特に高価なレジンキットは、一度積み出すと大変なことになりそうです笑

投稿: yuta | 2009年11月 4日 (水) 22時54分

こんにちは。はじめまして台湾のkiwiと申します。

完成度の高い作品群と製作記を楽しく拝見させていただき、大変参考になります。
フジミのF2007キットのリヤカウルの分割ですがなにか間違いがあるよう。
下のリンクページ、ご確認ください。
http://ameblo.jp/o-yusu/entry-10051222120.html
http://stat.ameba.jp/user_images/a6/99/10034098048.jpg

投稿: kiwi | 2009年11月 7日 (土) 19時08分

はじましてkiwiさん。
リアカウルの形がよくわかる写真ですね!
カウルクローズドで製作しているのでスジボリでのパネルライン表現になりますが参考にさせていただきますhappy01

投稿: yuta | 2009年11月10日 (火) 22時46分

yutaさん、はじめまして。

私もF2007制作にチャレンジしておりますが、このブログを大いに参考にさせてもらっています。ありがとうございます。

さて、yutaさんの真似をしてリアサス&ドライブシャフト一体パーツのF14に1.5mm真鍮線を埋め込もうとしておりますが、ドライブシャフトの角度をオリジナルと同じに埋め込む(=1.5mmの穴を開ける)には、どのようにするのでしょうか?ここがズレるとリアの車高/アライメントが狂ってしまうので・・・。

初歩的な質問で恐縮ですが、ご教示いただければと思います。よろしくお願いします。

投稿: yagai | 2009年11月16日 (月) 13時09分

はじめまして、yagaiさん。
更新怠ってばかりのブログですが、ご覧頂きありがとうございます。

ドライブシャフトを真鍮線に置き換える作業は以下のように行いました。

①F14パーツのドライブシャフトをどちらか一方だけ根元からカット
②切断面を1.5mmのピンバイスで開口。多少大雑把に開口することで真鍮線に置き換える時の角度の微調整がしやすくなります。
③片側のキットのドライブシャフトと左右対称になるように調整して接着。この後の工程で接着面積をかせぐために、シャフトは長めにカットしておきます。
④今度は、真鍮線のシャフトに左右対称になるように逆側を置き換えます。
⑤ギアボックスの裏面からシャフトの接続位置までザックリえぐって、F14パーツを瞬間接着剤の点付けで仮止め。
⑥各サスペンションアームを組み付けて、F14パーツが水平になっていることを確認してから、瞬着を流し込んでガッチリ固定。

正直シャフトは左右対称に接着されていませんsweat02。あまりクレバーな工作とは言えませんが、エンジンカウルをモノコックに接着して製作することを前提とした場合のサスペンションアームの後ハメと車高調整を簡単にするための苦肉の策です(;´Д`A

投稿: yuta | 2009年11月17日 (火) 22時38分

yutaさん

丁寧な解説ありがとうございました。

”多少大雑把に開口”しておいてから、現物合わせで角度を定めて”瞬間接着剤の点付けで仮止めする”のが要点の、実践的な手法だったのですね。
発想が柔軟ですごいな、と思いました。早速トライしてみます。

何かの読み物でセナが「雨ではタイヤの空気圧を、(普通は下げるのがセオリーのところを)逆に上げた方がタイヤがパンパンになってタイヤの溝が広がり排水性が向上するので、結果速く走れる。」という考えをFF1600時代に実践してPOLE TO WINを獲得したという話を思い出しました。私も草レースをかじったクチなのですが、こういう発想は出来なかったなぁとしみじみ思ったことを覚えています・・・。

ありがとうございました!
またいろいろと(というか全部ですが)参考にさせてもらいます。

投稿: yagai | 2009年11月18日 (水) 01時34分

yagaiさん、そんな大層なことはしてませんよsweat01行き当たりバッタリの突貫工事です(笑

私は、カーモデルを始めてから2年程なのでまだまだ知識不足でございます。
これからも実車の知識を生かした考証などを教えていただけたらうれしいですhappy01

投稿: yuta | 2009年11月18日 (水) 21時52分

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