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2009年1月26日 (月)

スタジオ27 1/20 MP4/22 製作記1

先日UPしたMP4/22の製作時に撮影した製作途中写真を解説つきでUPしてみます。まずはキットのファーストインプレッション。motorsports

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開幕戦仕様のキットのはずですが、ところどころ実車と形状の違う部分があります。要修正です。サイドポンツーンのメタルパーツはボディに接着して隙間をパテ埋めしてからパネルラインを掘り直す方針でいきました。

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カウルの材質はレジンキャストといって、シリコンゴム型に2液混合型の合成樹脂を流し込んで成型するのですが、生産していくにつれてゴム型に痛みが出てきてこのように入りこんだ形状の部分のゴム型が千切れていくのでしょうね。ちゃんと離型剤つかってるんでしょうか?おそらく一つの型でかなりの数を生産するんでしょう。

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とまぁ、プラモデルしか組んだことがない人が見たら箱にしまいたくなるキットですが、この程度ではくじけませんpout。F1模型は初めてですが、レジンはプラスチックに近い質感なのでそれほど難しくありません。問題はホワイトメタルのパーツでした。

とまぁ、キットへの愚痴はこんへんにして手を動かしていきます。angry

そして1ヶ月弱ほど時は経ち・・・・

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まだ全てのパーツは装着していませんが、車高やウイングの接続位置などを決めます。カウルのパネルラインは一度深く掘りなおし全てポリパテで埋めた後、ケガキ針、エッチングノコを使って細く深くラインを掘りなおしていきます。

サスペンションの取り付けやウイングの接続などかなり苦労しています。今思えばリアウイングとフロントウイングは翼端板とウイングを接着してから塗装した方が良かったですねcloud

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ほぼ塗装前の状況です。ここまでで二ヶ月かかりました。車高の調整、各部形状修正など初めての作業が多く、わからないことだらけなので随分時間がかかってしまいました。

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ステアリングは表面を削り落とし、ダイヤルやボタンを極細の真鍮線と余りのエッチングパーツで作り直します。細かくて地味な作業はどうしてこんなに楽しいのでしょうかsign02時間を忘れて没頭。

プラサフは造形村のGKサフを使用しています。ホワイトメタルのマスキングは、塗装面剥がしそうで怖いなと思っていましたが、予想通り塗装中に一部はがしてしまいましたsweat02

塗装行程は、プライマーサフ→1000番ヤスリがけ→1500番

本体シルバー:ブラック塗装後、フォーミュラクロームを使用しました。実車のような写りこみは期待できませんが、上からラッカークリアーを吹くことができるので扱いが楽です。

蛍光レッド:ホワイト塗装→蛍光レッド→蛍光オレンジと塗り重ねていきます。

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デカールの貼り付け途中です。カルトグラフデカールは発色が良く厚みもあるので破れにくいので貼りやすいです。ここまでくれば後はクリアーコートをして研ぎ出しして完成です。

クリアーコートは、ラッカークリアーで行います(クレオス スーパークリアⅢ使用)。ウレタンは使ったことがないため今回は見送り・・・。ラッカークリアは経年変化で艶が落ちてきてしまいます。downウレタンを使えるようになりたいthink

次回は、完成写真をUPします。

先日、ブックオフで見つけたmodel carsのF1特集号に良いことが書いてありました。以下引用pen

「キットをそのまま作るのではなく、あくまで素材と考えて、自分なりにつくりやすい構造に作り変えるというひと手間をかけることで、製作がより楽になる。楽に作れれば美しく仕上げる余力が生まれる。この手のキットを楽しむコツというのは、案外そんな所にあるといえそうだ。」

キットの出来が良いにこしたことはありませんが、その通りですよねsun作ってみて実感いたしました。

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